選挙事務所で活躍するカラー複合機

選挙事務所では資料のコピーのほか、パンフレットの印刷やスキャン、シュレッダーなど様々な事務作業が必要となります。当社がご用意しているカラー複合機であれば、そのような様々な現場のニーズにお応えすることが可能です。

当社のカラー複合機は、標準的なデジタルフルカラー複合機をはじめ、多忙な事務所の大量印刷にも耐えられる上位機種まで幅広く取り揃えています。カラー複合機の上位機種を購入・リース契約すると大きな負担が発生しますが、短期間のレンタルであれば導入費用をかなり抑えることができます。
1台で何役もこなせるカラー複合機の導入をお考えの場合は、当社のレンタルサービスがおすすめです。

統一地方選挙にてカラー複合機のレンタルをして頂きました

2019年の4月に全国で一斉に行われた第19回統一地方選挙前には、故障や機器の不足などから、選挙事務所からカラー複合機のレンタルに関するお問い合わせを多数いただきました。

当社では、大量の印刷やカラーコピー、FAX機能など、選挙事務所内の様々なニーズにお応えできるカラー複合機をお手頃価格でレンタルしており、納品スピードや万全のバックアップ体制でお客様にご満足いただいております。

今回は、選挙事務所へのカラー複合機の導入事例から、当社のOA機器レンタルサービスの魅力を知っていただければと思います。

第19回統一地方選挙で選挙事務所からご依頼がありました

全国多数の地方公共団体の議員と長を決めるため、2019年4月に第19回統一地方選挙が行われました。統一地方選挙では、候補者の存在を住民にアピールするために、大量の選挙ポスターやリーフレット、名刺などを印刷する必要があります。各地の事務所からは、カラー複合機の故障や不足などのトラブルにより、急な納品についてご相談、ご依頼がありました。選挙事務所は繁忙期が集中しているため、特定の期間だけ複数台の複合機を必要とすることが多く、当社が展開しているOA機器のレンタルサービスは非常にご好評いただいています。
　
当社ではカラー複合機・コピー機など選挙事務所に必要な各種OA機器のレンタルを行っており、リース契約などに比べて導入費用が安価でリスクが少なく、スムーズに現場に納品が可能なため、選挙事務所など短期間のOA機器の使用には最適のサービスとなっております。

1ヶ月以内の短期間でもレンタルが可能

統一地方選挙は選挙期日の告示から選挙期日までそれほど日数がないため、短い期間で大量の書類やポスターを印刷する必要があります。
カラー複合機を導入する際は、5年以上のリース契約をすることが一般的ですが、契約期間中の中途解約は原則として不可能なため、契約後に機能の不足などがあっても、会社や代表は複合機の残債を完済する義務が発生します。このため、複合機を現場に導入するにはある程度リスクが生じてしまいます。
一方、当社ではカラー複合機をはじめとするOA機器を最短1日からレンタルさせていただいており、短期間のヘビーユースにもお応えいたします。審査も不要で中古機の販売価格よりも導入費用が安価であるため、現場にリスクなくOA機器を導入することが可能です。今回の選挙でも1カ月以内でのレンタルのご依頼が多く、備え付けのカラー複合機の故障や不足など、想定外のケースにもレンタルで対応させていただきました。

カラー複合機以外にも多数のOA機器をご用意しています

当社ではカラー複合機以外にも、シュレッダー、パソコン、ビジネスフォン、シュレッダーなど多種多様なOA機器をご用意しており、特定の期間だけ設置される試験会場や会議室などに機器を揃える際には大変便利なサービスとなっています。

今回の統一地方選挙における選挙事務所からのご依頼では、カラー複合機以外にもビジネスフォンやシュレッダーなどオフィスに必須な機器についてレンタルのご依頼が多く、迅速に現場へ納品させていただきました。特にカラー複合機やコピー機、シュレッダーなどは持ち運ぶに人手が必要なため、現場への直接納品はご好評いただいております。

全国エリアに対応可能なレンタルサービス

当社は全国にOA機器のレンタルサービスを行っており、発注から中1日でどのエリアにも対応させていただくことが可能です。今回の統一地方選挙でも、首都圏のみならず全国各地の選挙事務所からお問い合わせ、ご依頼があり、数多くの納品を行っております。
　
また、ご相談、お見積り後は、迅速に現地に納品、設置をし、使用後の撤去まで含め万全のサポート体制でお客様のご要望にお応えしています。はじめてOA機材のレンタルサービスをご利用の方は不安な点も多いかと思いますが、ご相談からでも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。